生活習慣病患者さんの継続受診率

2年後には40%しか受診継続できていない?

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日経メディカルの記事によると、3大生活習慣病(高血圧・脂質異常症・糖尿病)の継続受診率は2ヶ月目以降急速に低下し、2年間で40%にしか継続受診できていないことがわかります。

近年、使用できる医薬品のラインナップが整ったことで、20年前に比べ飛躍的に高い疾患コントロール率、高いQOL(生活の質)を確保できるようになってきていますが、あくまでこれは「継続して治療できること」が大前提です。

厚生労働省の報告によると、これは糖尿病患者さんに限ったデータですが、年8%の割合で、患者さんが主に「仕事が忙しい」「治療費がかかる」を理由に治療からドロップアウトしてしまうことが報告されました。

現在の生活習慣病をお持ちの患者さんは、受診をしなければならないことは理解しています。

しかし、ライフスタイル上の様々な事情によって、受診を継続できないジレンマにさらされています。

私たちは、この問題をなんとか解決したいと考えています。